アイドルの握手会になぜ行くの?②
そのころ、欅坂46ができ「乃木坂工事中」のあとに「欅って書けない」という番組がで
き、すでに完成している乃木坂46を推すより欅坂46を推した方が良いのではとも感じるようになってきました。
その時、欅坂46のお見立て会等のイベントに行くようになり、長沢菜々菜さんを推すようになりました。彼女の握手対応は良く、ただ自分がしゃべって「ありがとう」と感謝を述べるだけでなく、「でどうだったの?」などと返すことが多く、会話が弾むので毎回満足感が高いのでCDつき握手券を大量に購入するようになりました。
このように握手券を購入することにより、推しにファンが増えてくるのがわかるので初期の欅坂46の握手会は本当に楽しかったです。
結論として握手会に行く理由としてはやはり「推しの応援」ということになります。ただ秋元グループ全体に言えるのですが、握手会が得意な人もいれば苦手の人もいます。そのような苦手の人も評価できるシステムを作ってほしいです。例えばMC力、ダンス力、演技力などそういったことも評価できれば良いのですが・・・
そうしないと似たような人だけ選抜になるようになり、グループに多様性がなくなり、個性がなくなり、そしてグループ全体が発展しなくなると感じています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。